パワーストーン

【手づくり】穏やか癒し系パワーストーン三連ブレスレットをつくりました

自分用に、天然石ブレスレットをつくりました。
嬉しいので、盛大に書きます(笑)。

天然石ブレスレットを創りたい方、チャンルー風ブレスレットを創りたい方に参考にして戴けることが書けたかな…
製作に至るまでと製作中のプロセスで、考えたことやったことなどを思いつくままに詳細に書きました。
下の方には使用天然石の情報もありますので、興味のある方どうぞ。

写真 (16)-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんなものです。
一緒に写っているのは、メダイに付いていた、「St.Raphael the Archangel」のカードです。

反対側はこんな感じ。

写真 (19)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

三連、というか、一連+二連、といった風情です。

 

1.作ろうと決めるまで

ここのところずっと、「オレンジ色」がすごく気になっていました。
瞑想で意識することが多かったり、「今必要なのはオレンジだよなぁ…」と思うことが多かったり。

オレンジ色は、第2チャクラ(おへその下)の色。
肉体的地上的な事柄に属し、生きる・生活する上での創造性を司ります。

元々下の方(第1~第3チャクラ)が非常に弱いタイプなのです。
が、長い間、まず第1チャクラ(赤)の問題…動物として「生きる」ことの根本的な部分…と、第3チャクラ(黄)…社会的な自己、自信、自分自身であること…にフォーカスしていて、オレンジは後回しでした。
弱いのは分かっていたのですが、そこまで手が回らなかったわけです。

それが最近、いつものように第1チャクラにフォーカスしても、何か違う。
第3チャクラの不調(具体的には胃炎ですが)が繰り返し強く出るのだけど、どうも第3チャクラだけへのフォーカスでは足りない。

一方で、プライベートでは「何かを創りたい」欲求がどんどん先走るし、仕事でもワクを壊す自由な発想と実現への行動力の必要を強く感じる。

なるほど、とうとう第2チャクラに取り組む時がきたのか…!
と得心した次第。
スピリチュアル系に取り組み始めてだいぶ長いですが、日々の変化と伴走させながら長くやっているとこんな風に変わってくるものなのですね。面白い。
自分としては、「永遠の課題」とも思われた第1チャクラにフォーカスしない日が来るなんて、思ってもみませんでした(笑)。

そんな訳で、日常的にもオレンジ色を意識できるように、周囲の物について考えてみた訳です。

確かに、万年筆を使う時でも、過去にないくらいオレンジ色インク(今はペリカンのマンダリン、セーラーのアプリコット、ラミーのオレンジ、家人のオーダー品オレンジ色辺り)を多用しています。
が、その他には…と探すと、意外なほどオレンジ色の物を持っていません(苦笑)。
実は、オレンジ色って、苦手というか、嫌いというか、抵抗感が強くてちょっと嫌な色なのです。
「このオレンジはなんだかねっとり嫌らしい」とか「このオレンジは軽薄」とか、何かと荒探しをしたくなる色なのです。
つまり、課題として表れていない、というよりは、むしろ課題として取り組むのを嫌がっていたのですね~。

まあそんなこんなで、「手軽に日常でオレンジを意識するには…」と考えた結果、「ブレスレットを作ろう」と思い立った訳でした。
テーマは「創造性の解放・自分の中にいる子供を遊ばせる」です。

 

2.石やパーツを選び、デザインを(おおまかに)考える

しかし、オレンジ嫌いのせいで、またオレンジ色の石のストックの貧弱なことで(苦笑)。

イメージとしては、オレンジカルサイトの色なんて良いなと思っていたのですが、これのビーズは持っていません。
(と言ってもカルサイトは弱いので、ブレスレットにするにも自分のワークに使うにも、不適ではあります。)
アラゴナイトも今回は何となく違うし…。

などと、チャネルしながら選んだ結果、

琥珀4.5mm、ペリドット5×2.5mm、ボツワナアゲート4mm、淡水パール3mm、ヒマラヤクオーツ6mm

となりました。
…なんというか、当初のテーマとかけ離れたラインナップに唖然…(笑)。

自分用アクセサリーにはほぼ必ず組み入れるメダイまで、大天使ラファエルが出てきました。
もっとこう、子供心っぽい、明るくポップできゃっきゃと笑い声が聞こえるようなものをイメージしてたのに…どこまでも穏やかな癒し系…!(笑)

まあ、こういうことは、「チャネルで製作」ではよくあることです。
現状の自分の「創造性開花」には、まず固く強張ったものを癒しほどくプロセスが必要なのでしょう。

 

が、しかし、頭を抱えました。

ごろんごろんとした大きな石を、ゴムで組んで着けるのが、自分の常なのです。
こんな小さな石ばかりのブレスレットなんて、組んだことがありません。
円周大体16cm=160mmとして、50粒とか60粒とか…いつものように1つ1つためつすがめつ選んで並びを整えて…?
想像しただけで、途方もなくて目が回ってしまいます。
いつも使うゴムでは、ペリドットと淡水パールが通せないという大問題もあります。

これはないわー、ないわー、とうんうん唸った結果、どうやら流行らしい「チャンルー風」を参考にアクセサリーぽくしよう!ということにしました。
ちょうど、いつも着けてる革ブレスがだいぶへたって取り替えたかったこともあり、革ひもを使うチャンルー風なら一石二鳥です。
しかも、全て家にある物で作れる!まあ素敵!

 

作り方は、こちらのサイトを見ました。
貴和製作所 Online Shop レシピNo.725 スワロフスキー・エレメント新色の革ヒモブレスレット

ナチュラルカラーの革丸ひもなら昔使った残りがあったはず…と探してみたら、140cmも無くてがっかり。
二つ折にして手首に巻いてみたら、一連でちょうどぴったりの長さだったので、主役にしたい琥珀とペリドットだけを組み入れることに決定。
但し、ボタン側の処理をレシピ通りにする余裕はないので、ここの処理は変えました。
ビーズステッチ用糸はちょうど金を持っていたのでOK。
金は第3チャクラの色。これで全ての中心を貫いていくというのが、今回は気に入りました。
パールとボツワナ、ヒマラヤクオーツの配置はブレスレット本体部分が出来上がってから考えました…計画性などありません(笑)。
唯一心配なのは、このパールとボツワナアゲートの部分の強度ですが、ビーズステッチ用糸は結構強いと信じて(実際わりと強いと思うんですけどね)、穴には4本通すことにして、後は事故のないようお祈りです(苦笑)。
ボールチップで本体に留めつけることにして、OKとします。

 

3.つくる:チャンルー風デザインは作りやすい!

上掲レシピに従って「チャンルー風」を組み上げるのは意外に簡単でした。
端糸の処理に戸惑ったかな…。よく分からないので、結局強く留まれば良いんでしょとばかり、革ひも両方に2回ずつ結びました。
本体の長さの真ん中くらいから端(革ひもの結び目)に向かって組んでいって、糸端処理部分がちょうど革ひも結び目のところに来るように、結果的には出来上がりました。
なので、粗い処理ですがあまり目立たないし、まあ自分用なので良いかと(笑)。
私は不器用ですしアクセサリー作りに慣れてもいないので、こんな適当ですが、そんな私でも形にはすぐ出来たので、チャンルー風ブレスレット作りはお勧めです。
ちゃんと三連になる長さを用意すれば、もっとカッコイイ素敵なものが出来ますし。

ビーズステッチ用の針は、針穴が小さい(ほぼ針と同じ太さ)のと、よくしなるのが特徴です。
こういう作業には本当に使いやすいのでお勧めです。

 

4.つくる・2:天然石ビーズの穴がひどく小さいので

今回、一番苦労したのはペリドットでして…。
こういう、希少で割れやすい石の小さなビーズの穴は、本当に細かったり不揃いだったりすることがとても多いです。
希少だから普通の大きさのビーズでクオリティの高いものなんて、なかなか買えないお値段ですしね…(苦笑)。
(ムーンストーンもこういう例が多いと思います。)
使いにくいと知りつつ、しかもお値段辛いと思いつつ(苦笑)、それでもせめて…!とこのビーズを購入してありましたが、やはり使いにくくて出番がない…。

今回は、仕方がないので、リーマーで穴を広げながら作業しました。
指先で様子を探りつつ、少しずつ少しずつ、穴を削って大きくしていきます。
糸6本(2本取り×2+針穴から折り返してある部分の2本)+針の太さ、の全てが楽に通り抜けられる大きさまでです。
無理に通そうとすると、糸が切れたり、石が割れたりします。が、最終的に通るのは糸4本のみですので、緩くなり過ぎないようにも気をつけます。
リーマー使用時には、一気に広げようとしないこと。石が割れます。
また、両方の穴から広げ進めますが、進める方向がナナメにならないよう気をつけること。丸いビーズなら穴同士が出会わなかったり、こういう薄いビーズでも中が広がりすぎて結局割れたりします。
なので、ひとつひとつ、丁寧に丁寧に、削りながら作業を進めます。
め、面倒くさかった…!!
リーマーは便利ですが、やっぱりこの手間はかけずに済むならかけずに済ませたいです、はい。

 

5.つくる:石の選定・構成・配置・向きの決定などの天然石を扱う時のプロセスについて

石の並びに関しては、今回はいつもほどには厳密にやっていません。
どの石を使うかは、いつも通りにやりましたが、配置の決定にかける部分を相当緩くやってます。
最終的に完全な円にはならない(端と端が繋がらない)ので、ピアスやストラップなどと同様、一方向にエネルギーが流れるかどうかだけ考えれば良い部類に入れると判断。
また、ビーズの穴同士も繋がらないので、穴の向きもそこまで厳密にはこだわらなくて良いだろうと。
と、普段よりかなり緩いスタンスで始めました。

そうすると面白いもので、これも最近のテーマである「委ねる」「ありのまま・あるようを受け入れる」感覚が自然に引き出されますね。
また、アクセサリーを創るんだという気持ちがいつもより強かったのと、特にボツワナアゲートに色んな色があるのとで、視覚もいつもより使いました。(普段のブレスレット製作では、視覚情報はほとんど使いません。)
「見る」ということの書き換えが少し掴めて楽しかったです。

全体的な構成として、「数」は意識しています。
1パート目:琥珀5、ペリドット3(6)、琥珀1、ペリドット3(6)
2パート目:琥珀5、ペリドット1(2)、琥珀5
3パート目:ペリドット3(6)、琥珀1、ペリドット3(6)、琥珀5
の左右対称です。真ん中が足して11になってるのもポイントです。
あくまでもテーマに沿いたかったので、奇数をがんがん取り入れています。
リーダーシップ、自立の「1」、子供心の「3」、冒険の「5」、マジシャンの「11」。
ここに、調和の「2」と、協調性・ヘキサグラムの「6」を忍ばせてあり、今の自分としてはかなり気に入った配置と数になりました。
(ちなみに「2」「3」「5」「11」はそれぞれ自分のバースナンバーに関連の深い数字です)

 

6.それでは最後に、使用したパーツの説明を

《琥珀》
基本的には胃のチャクラ(黄色)に属します。
体の滋養に。
自信も育みますが、たとえばルチルクオーツのような「弾けるようなぴっかぴかの自信、他を圧倒する、カリスマ性」などというよりは、もっと穏やかで底光りするような、普段意識されずとも手応え確かな「自分を信じられる心」というものです。
自立心を自然に育てるようにも思います。
非常に静かで穏やか・かつパワフルなパワーストーンです。

《ペリドット》
エメラルドの代用となります。
第3のチャクラ(ハート)。心の癒しに。
オクターヴなエネルギーが特徴的です。
心の癒しと言いつつ、マラカイトのようなディープなトラウマ解放によるヒーリングとか、アマゾナイトやアベンチュリンのような不透明の石の持つ「地に足着いた穏やかさを与える」というのとは少し違いますね。
一言で言うと、「高次からのエネルギーを通す、ハートの詰まりを取って洗い流し、愛を芽吹かせる」という感じでしょうか。
トラウマや心の傷絡みで言えば、「ありのままに俯瞰することで受け入れる」のを促すことを得意とすると思います。

《ボツワナアゲート》
アゲートらしい穏やかさ、優しさを持つ石です。
「母なる大地」という言葉を想起する、母性溢れる石です。
このビーズは小さいので、どの色が出ているかでどのチャクラに働きかけるのを得意とするかが変わると思いますが、基本的には第1チャクラと第4チャクラでしょうか。
優しく優しくグラウンディングを促してくれる石です。
「大地と強く結び付く」というよりは、「丁寧に日々の暮らしを慈しむ」とか。プランターの鉢植えを毎日世話して愛でるような、そういうグラウンディングですね。

《淡水パール》
これも優しいですね。
泡から生まれたアフロディーテにも関連し、女性性の純潔な部分や女性らしい愛情に働きかけます。

ボツワナアゲートと合わせて見ると、ちょうど「母性と女性性」「海のものと山のもの」「確かなものと流れるもの」という対になっているのが面白いです。
また、どちらも「白」ですが、白は一応第7チャクラ。けれども、上に繋げる・通すというよりは、自分を包む「アストラル体」とでも言いましょうか、そういうところ全体に働きかけるように思います。

《ヒマラヤクオーツ》
水晶です。
あらゆるノイズの浄化、変容の促進などに強く働きます。
かなり強い石なので、スポンジ体質の方はエネルギー酔いにご注意ください。
私は修行で滝に打たれているような感覚をいつも持ちます…。
フラワーエッセンスならヒマラヤンのニジャラに似た感覚でしょうか…霊峰ヒマラヤってすごい。
透明なので、第7チャクラということになりますね。が、透明なクオーツに関しては、どのチャクラにポイントという感じをあまり持ちません。
とにかく浄化、そして「核を入れ込む」作用が強力だと思います。

《大天使ラファエルのメダイ》

写真 (17)-2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

カトリック教会で購入。
私はメダイが合う体質のようなので、使用することが多いです。
が、大天使ラファエルは初めてなので、これからじっくりお付き合いをしようと思います。

パールとボツワナ&ヒマラヤクオーツの連を、メダイに付いていたカンでまとめてあります。
革ブレス本体には留めていないので、着けていると自由に動きます。
カンが少々小さいので、今後別のものに取り換えるかもしれません。
また、留め具のボタンとメダイがちょうど真反対に来るので、回ってもどちらかが見えている状態になるのが気に入っています。

余談ですが、これも割と長いこと、大天使ミカエルとの親和性がとても高かったのです。
が、どうも最近違うのですよね…ラファエルさまばかり。やはり人生のステージが大きく変わったようです。

《月光荘のボタン》

写真 (18)-1

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回一番のポイントは、これかもしれません(笑)
創作意欲の中でも、絵を描きたい!描けるようになりたいっ!…という思いが特に強いですし、可愛いボタンで気に入っているので、今回の留め具はこれに即決しました。
やっと使えて良かった(笑)。
いつか、月光荘の画材を当たり前に使いこなせるようになりたいものですね…。
これは小さい方のボタンで、カンがついていません。
ボタン穴には革ひもが通らなかったので、ワイヤーで革ひもを固定してあります。

 

7.着けてみて

久々の天然石ブレス、石の選定や配置にいつもほどの気を配っていないので心配でしたが、着けてみるとさすがに強いです。
ヒマラヤとペリドットで頭がくらくらするのですが、ボツワナと琥珀のお陰でそこまで振り回されずに済んでいます。
最近本当に胃が良くないのですが、くらくらが収まると胃にものすごく来るのが「やっぱり…orz」という感じで面白いです。

実は、出来上がってみたら「思ったより地味だなぁ」とがっかりしていました。
が、シルバー×ピンクゴールドの時計と合わせて着けてみるとなかなか華やかで嬉しいです。
普段は相当カジュアルにしてますが、パールやメダイは時計のドレスアップ感と、革ひもやボツワナ・他石は服装のカジュアル感とよく合って素敵♪と自画自賛(笑)。
つくる→自画自賛で嬉しいというのは、素人クラフト欲の大きなエネルギー源だと思うので、その意味では「自由に創造を楽しむ」のテーマに正にぴったり合ったかも(笑)。

手づくりの秋ですし、皆さまもどうぞクラフトお楽しみ下さいませ~。

 

*本記事投稿2時間後、追記

リクエストを戴きましたので、装着時の写真をアップします。

写真 (23)-1

写真 (24)-1

単体で着けた図と、時計とともに着けた図です。

メダイが重いので、気がつくと手首側に回っていたりします。
また、ボツワナ&パール部分は長めなので、手首に結構垂れます。糸なので柔らかいですし。
その時には、ちょうど反対側にある月光荘ボタンが時計のフェイス側に来ます。

おまけ。
メダイの裏側には薔薇があります。

写真 (22)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

糸の長さとメダイの重さで、メダイが結構自由に動きますが、裏返っていても気になりません。
こちらも好きなので、むしろ嬉しかったりします(笑)。

 


【仕事】パワーストーン・ブレスレット オーダー納品

久しぶりに、天然石ブレスレットのオーダーを戴き、先日納品しました。

 

今回は、こんな仕上がり。

大きなピンク色の石は、ローズクオーツ。14mmの玉です。
他、エンジェライト、ロードナイト、ハウライト、アンバーの組み合わせ。

珍しく、天然石以外のものも組み込まれましたので、アクセサリー感の高いブレスレットになりました。

 

私がオーダーを受ける場合、ご予算とサイズ(手首径)以外の情報は必須ではありません。
勿論、ご希望の「効果」や色、石、デザインなど、あればお訊きしますが、必ずしも必要ではないです。
お名前も(製作には)必要ではないと言って驚かれたことがあります(笑)。
さすがにまだ経験はないですが、性別も多分あまり必要でないと思います。

石の選定から配置、向きまで、全てチャネリングで製作しますので、どんなものになるか、ゴムを通すまで私にも分かりません。

ブレスレットの形に仕上がると、そのブレスレット特有のエネルギーがぱぁーっと現れるのが、毎回楽しみです♪

オーダー下さった方ご自身のお手元に無事届き、着けられると、私も驚くほど石が活き活きするのが、私の作るブレスレットの特徴だと思います。
ブレスレットの完成は、お客様が着けられたとき、なのですね~。

リペアで戻ってきた石を見ても、ものすごくよく「働いている」のが分かるので嬉しいです。生命が感じられる、というような。

 

余談ですけれども。

石は、それそのものでもそれぞれ固有の波動を持ち、個性を持っていて、生き死にや元気・不健康もあります。
が、持ち主のエネルギーの影響を強く受けて変化もします。

植物でしたら、それ自身で生長もしますし死にもします。
石は、育つにもとてもゆっくりですし、もちろん磁場や土地のエネルギーのようなものを受けないことはありませんが、どこかやはり静かでゆっくりで、落ち着いた、地球的・大地的な…「変化」と人に感じられるほど「速く」ない…波動が、その身上なのでしょうね。

そういう性質を持つ「鉱物」が、人間の、とても速く強い、変化のエネルギーに影響されて、性質を力強く発し始める、というのが、とても面白く感じられます。

 

そんな訳で、きっと今回のブレスレットも、お客様の許で、私が知らないような姿を見せているんだろうなぁと思います。
想像すると嬉しいですね♪

 

ブレスレットの形に組み上がったら、対面で渡せない場合には、詳細な解説書を添付します。
上で書いたようなプロセスを踏むので、カードを読むときと同じように、この石この配置の解説を詳述します。
また、手入れ等の方法もお伝えします。

この「解説書を書く」段階では、ブレスレット製作時よりは左脳を使いますが、タロットなどと同じように「卦を読む」という感覚なので、とても楽しい作業でもあります。
ここまで来てようやく私にも「ああ、こういうことなんだなぁ」と諒解されることが多く、気持ちも落ち着きます。

 

「その人のために作る」というのが好きなので、どんどん製作して売るということはしていません。
オーダーを戴いたそのときに、その方のためだけに精緻に組む、というやり方ばかりで何年も来ています。

なので、天然石ブレスレット専門でやってらっしゃる方に比べると、どうしても機会は少なくなります。
今回、久しぶりに機会を戴いて、大変楽しかったです♪♪感謝ですね!本当にありがたい限りです。

もう少し、石と遊ぶ機会自体は増やしたいので、何か良い方法はないかしら…と考えている最中です。

 

*個人に繋がる一切の情報を伏せる、という条件で、今回掲載をご了解戴きました。


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